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アグーブランド豚とは

アグーブランド豚は、希少種で貴重な沖縄の地域資源です。

 アグー豚とは、約600年前中国から沖縄に来たといわれている琉球在来豚です。

成長が遅くて小柄、黒色の被毛、短い足、垂れ下がった腹部など、特徴の多い豚です。

コレステロールが通常の豚の1/4しかなくヘルシーで、ビタミンB1やグルタミン酸が豊富なため、栄養豊富で美味しい高級豚肉です。

昔は10万頭以上飼育されていたアグーですが、西洋品種の豚と比べ、産子数が少ない、小型で脂身が多く一頭からとれる肉の量も少ないといったデメリットから、戦後は収益性の高い西洋品種に押され約30頭に激減し、絶滅の危機に瀕しました。

そこで名護博物館が種の保護に乗り出し、沖縄県立北部農林高校にその内の18頭が集められ、雑種化を取り除く戻し交配を繰り返すことで原種に近いアグーを復元することに成功しました。

現在は、約600頭まで頭数が回復しています。

 アグーブランド豚とは、アグー豚(雄)と西洋豚(雌)を交配させた豚や、アグー豚同士を交配させた豚のことです。

アグー豚(雄・雌)については、公益社団法人沖縄県家畜改良協会に登録された豚のみを親にしています。

アグーブランド豚は、西洋品種の肉の多さ、アグーの肉質の良さの両方を受け継いだ、ハイブリッドブランド豚肉です。

アグーブランド豚の商品はこちらです。

アグーブランド豚の説明図

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